子育てをするうえで気を付けていること

私が子育てをするうえで気を付けていることの一つは、子供を一人の人間として敬意をこめて接するということです。自分の子供なのに敬意?と思われるかもしれませんが、私はこれは重要なことだと思っています。

では具体的にどうやって敬意を払うのかというと、それはやはり子供が何かしてくれたらそれを当たり前だと思わずその都度「ありがとう」ということ。自分が悪いことをしてしまったら「ごめんね」と素直に謝ることです。たとえ三歳児が相手でも。こうしようと決めたのには、私の幼少期が関係しています。

というのも、私は自分の母親に「ありがとう」と言われたことも、「ごめんね」と言われたこともありません。よって、この二つの大切な言葉を使うのが(特に自分の家族に対して)苦手になってしまいました。この二つの言葉は、自分が言われてこそ他者に言えるようになる言葉だと思います。母親から山ほど言われて、子供も自然に言えるようになる言葉だと思います。

自分の子には私のように「ありがとう」と言うことに気恥ずかしさを感じる大人にはなってほしくありません。それに気を付けてきたせいか、息子は自然に私にもこの二つの言葉を言ってくれる子になりました。

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